時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

一難去って、また一難。

昨日に引き続き、今日も、また一難。

 

クソ親父の件。

ある地方の自治体から、私宛に手紙が届きました。

 

なんか分厚い封書だな・・と思いながら開封

 

「債務の相続確認 および 納付のお願い」

という文言から始まり、送付元は自治体名と福祉関係と思われる部署名。

 

読む前から、なんとなく「予感」はありました。

 

クソ親父、福祉事務所から借金してやがった。

コロナ禍の補助金とか助成金とか、その辺だと思うけど。

書面の「連絡事由」の欄に、「※民法」って書いてあったから、借入金だよね。

それに文頭が「納付のお願い」だもの。

 

文書を読み終わって、怒りのあまり・・ゴンッ!と拳を床に突き立ててしまいました。

 

70過ぎて、まだ、こんなことやってるのか・・

 

私の中に「父親」は存在しない。

そう思って生きてきたけど。

「またかよ。」って気持ちと、怒りと、呆れと。

 

ばあちゃん生きてたら、、

「こいつは俺の!父親でも、なんでもねぇっ!」

って、ぶん殴ってる。

「あんたの息子は、こんな野郎なんだ!」って。

 

もし、できることなら。

親戚一同集めて、その前でボコボコにしてますよ。

 

俺は、ギャンブルも卒業したし、酒もやめた。

俺は優等生じゃねーよ。

でも。

「クソ親父みたいに、なりたくない。」

ってぇのは、いつもあった。

 

「人様に迷惑かけちゃダメだよ。」が口癖だった、ばあちゃん。

そのばあちゃん、の。

息子が、これですか???

息子が、このザマですか???

 

もう、、「情けない」も「憎しみ」も通り越して・・・です。

 

その自治体の部署宛てに、返信の文書は書きました。

 

一部を抜粋して書きますが。

 

 

戸籍上、〇〇(クソ親父の名前)は私の父親ですが。

生涯において、私は「この人」を父親と思ったことは、一度もございません。

また、20年前くらいから「この人」とは音信不通でございます。

私が「この人」から、財産を相続する文言も、文書も一切受け取った覚えは、ございません。

もし、そのような文言・文書が存在するのであれば、それはニセモノです。

私も婚姻しておりますので、「私の親だから」という理由で、

こんな連絡は迷惑でございます。

父親であろう〇〇(クソ親父の名前)の処遇は、何をしていただいても構いません。

告訴なり、罰するなり、〇〇(クソ親父の名前)をお好きになさってください。

但し、今後、〇〇(クソ親父の名前)についての連絡はお断りいたします。

ご承知おき下さい。

 

 

最後に直筆で名前と住所を書きました。はんこも押しました。(大臣に怒られるか?笑)

 

こんなのが親だから。会いたいとも思わねぇわ。無縁仏で葬ってもらえ。

それが俺の望みだ。

colors1971.hatenablog.com

colors1971.hatenablog.com

colors1971.hatenablog.com

colors1971.hatenablog.com

colors1971.hatenablog.com

colors1971.hatenablog.com