時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

昼寝と・・・タイムリーな夢。笑

こんにちは。

どうも我が家はベランダ側が南西向きのようです。

だから妻が気持ちよさそうに、お昼寝するんですね。笑

 

先日、こういうニュースがありました。

news.yahoo.co.jp

 

それに加えて、今年の5月には「帰ってきた あぶない刑事」の封切り。

www.youtube.com

期待してますぜ。笑

 

あぶ刑事世代ですからー。私。

 

そんでまあ、今日昼寝してしましたら、久々に夢を見ました。

 

以下、私が観た夢です。笑

 

 

 

スマホが鳴り、発信元名に「〇〇〇警察署」と出ている)

ったく、気持ちよく昼寝してたらっ!もし、もーしッ!

 

通話相手:「〇〇〇警察署ですが、△△様のお電話でよろしいでしょうか?」

 

私:あー、そうだけど。おたくの警察にお世話になるようなことはしてない・・・と思うよ。笑

 

通話相手:「実は、△△様のお父様を名乗る男が現れまして・・・」

 

私:はあ?この間死んだはずだけど?

 

通話相手:「いや、それが、、その男が持ってる身分証が、お父様名義でして。」

 

私:それで?その男が何かやったの?

  それに、その「お父様」って誰ぇ?笑

  そんな上品なクソ親父は、俺には居ねぇんだが。

 

通話相手:「とりあえず、身分証明書と戸籍謄本持って、警察署までお越しいただけますか?」

 

私:ったく、面倒だなー。。

 

(それで、向かった先が、大阪の、昔「おいでやす」の看板があった「曽根崎警察署」。笑) 

 

(署内の受付で、免許証を見せながら)

 

私:先日、クソ親父の成りすまし男がいるとかで、連絡もらった神奈川の△△だけど。

 

受付の警官:「お待ちください。」

 

(待つこと5分くらい。スーツを着た私服刑事さんらしき人が登場。)

私服刑事:「あの、△△さんですか?」

 

私:そうだよ。はい、これが俺の免許証っ。

 

私服刑事:「ここじゃ、アレなんで、奥の部屋で・・・」

 

(連れていかれた部屋で)

私服刑事:「まあ、お座りください。」

 

私:そんで、成りすまし男ってぇのは?これがクソ親父の戸籍だわ。

 

(と言って、クソ親父の戸籍謄本を差し出す)

私:死んでるだろ?その成りすまし男って、誰だよ?

 

私服刑事:「警察も追ってみたんですが、途中で足取りが掴めなくなりまして。」

 

私:住所は?それに、その男、何やった?

 

私服刑事:「免許証の住所と合わないんですよ。市内の〇〇区の平屋に住んでます。

      今のところは犯罪とかではなくて、単なる『不審者』としての情報なんですが。」

 

私:それで、住所は?

 

私服刑事:「一緒に来ていただけますか?」

 

私:神奈川から、はるばる来て、両手にわっぱ(手錠)で白黒ツートンのタクシーは嫌だよ。笑

 

私服刑事:「パ、パトカーじゃ、な、ないですよ。捜査用の車です。」

 

私:んじゃ、お願いしましょうか・・・

 

 

(成りすまし男が住んでると思われる家に到着。)

私服刑事:「△△さ~ん。警察ですぅ。ご在宅ですかぁ?」

 

私:だから~ぁ、その△△って大声で言うなよ。俺の苗字だわ。笑

 

(玄関のドアが開いて、見たこともないジジィが出てくる)

 

私:てめぇ!何者だ?

 

私服刑事:まあ、まあ、落ち着いて。

 

見たこともないジジィ:この人、誰です?

 

私服刑事:△△さんの息子さんだよね?

 

見たこともないジジィ:い、いやぁ・・知らないです。

 

私:俺も知らねぇわ!一回死んで、火葬場から化けて蘇ったか?

 

見たこともないジジィ:・・・・

 

(見たこともないジジィに向かって、私服刑事が)

私服刑事:△△さん、生年月日は?

 

見たこともないジジィ:1964・・あれ?1971年・・・

 

私:俺には兄貴も弟も、いねーんだけど。笑

 

(見たこともないジジィに向かって、私服刑事が)

私服刑事:△△さん、この間見せてもらった免許証とね、名前が書いてあるもの全部持って、また警察来てくれる?

 

(見たこともないジジィに向かって、私が)

私:有印公文書偽造および行使で逮捕だな。。名無しの権兵衛さん。笑

 

 

と、ここで昼寝のは終わりましたと。。。。笑

 

実際にあるようですよー。こういう話し。あ、事件?苦笑