こんばんは。秋の気配をようやく・・・でもないですね。苦笑
ということで、今日は妻の腸内検査の結果を聞きに、夫婦二人で大病院へ。
参りましたね。
大病院の入口には、顔をかざすタイプの検温器があるんですが。
1回目「異常な体温ですっ!(自動音声)」
2回目「異常な体温ですっ!(自動音声)」
ここで、見張り番らしき事務員さん登場!!!
(事務員さん)「あの、発熱の症状は、ございませんか?」
(私)ないです。
「では、もう一度、機械(検温器)に顔をかざしてください。」
3回目「正常な体温です。(自動音声)」
(私の内心:何事もなかったかのように言うなぁ!・・・ボロ機械が!苦笑)
受付は、妻の「診察券」を機械に差し込んで終わり。
機械が印刷して出した、予約券を持って、二人で内科の受付へ・・・
なんか、すっごく人が多いなあ。
待合室の椅子は満席。
受付には貼り紙がしてありました。
へ?
と思いましたが、「大病院」ですから。診療科目もいろいろあるわけで・・
いろいろ病気も流行ってますし。
※個人的には「病名を細分化しすぎ」な気持ちもありますが。苦笑
待合室で10分待つか待たないかで、妻の名前が呼ばれました。
診察室で、妻が先日受けた「腸内検査」の結果の説明を受けたんですが。
施術報告書の内容を喋ってるだけじゃん・・・苦笑
これでも、しっかりと診療報酬名目で、なんだかんだ加算されるんですから。
病院って、いつの時代でも、いい商売だね。苦笑
でも、あの待合室の混み具合は、ちょっと異常・・・だったのかも知れません。苦笑
東京都知事なら
「はい、そこ!密ですっ!」だったよね。苦笑