時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

医者の見分け方

おはようございます。

今日は、スッキリな寝起きでした。

ぶちぬき睡眠で9時間。※睡眠導入剤の服用は1錠のみ。

 

いろいろと悪質・凶暴・巧妙な事件が続発。。

 

そんなところで。

 

みなさんの中には定期的に通院されている方もいらっしゃると思います。

長く何かしらの疾病・疾患がある人。

最近、定期健診を受けて疾病・疾患の疑いがある人。

 

用心深い方は、病院のホームページを見て、病院を決めてる方もいらっしゃるかと。

病院のホームページは立派なのに、「え?なんで?」と思った方もいらっしゃるかと。

 

いくつか、病院や医者を見分けるポイントをご紹介します。

大まかには「診察室の机の上」です。

①「家庭の医学」「薬の辞典」がある。→理論武装かつ経験が少ない医者です。

②「医薬品業者のクリアファイル」がたくさんある。→医薬品業者と癒着の可能性。

③患者の診察中に平気で外部からの電話をとる医者。→患者の話しを聞いてない。

 

①は論外ですね。苦笑

②・③については患者を「新薬の治験」として扱っている医者に見られる傾向です。

 

医者と患者の間で交わす会話にも特徴があります。

【A】患者の話しが一通り終わってから、診察の所見を話す医者。※問診重視かつ丁寧

【B】患者の話しを遮って、診察の所見を話す医者。※お金、ノルマ、効率重視

 

私の個人的所見ですが、ご参考になればと思います。