時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

押し出し と 引き戻し

さて、本日ひといきの間です。

先日、ブログ開設から6か月のお知らせを頂きました。

 

ありがとうございます。

最初は何を書いていいのか分からなくて始めたブログでした。

※日常を記す習慣がなかったので。苦笑

 なので、このブログは時差はありますが「ガチなブログ」です。苦笑

 

遅くも速くも6か月。

 

最近、思い感じるのは「今と過去が似ている」です。

見るもの、触れるもの、いろいろです。

ときに

押し出され(排除され)、

引き戻され(当人に無許可で仲間にされ)。

 

そんなに難しく考えることもなく

「潮の満ち引き」「時々刻々と変わる風向き」「月の満ち欠け」

と同じ、と思いたいのですが。

 

生まれて育って半世紀余り。

「利権と格差」の睨み合いは続き

特に日本は様々な面で「折り返し地点」です。※個人的にですが。

 

私は元々、ひとりでいるのが好きで

様々な事柄で出会いと別れを過ごしてきました。

嬉しくも苦しくも。

 

妻も私もですが

疾病・疾患とお別れをすることができず

それでも、なんとかやっています。

 

「完治のお約束はできません」ですから。苦笑

夫婦でヘルパーさんのお世話になることも考えましたが。

手当も補助金も受けることなく今に至ります。

 

我慢ウィーク明けには妻の検査があります。

4月の予定で来月だったはずの検査が来週です。

やっぱり時が過ぎるのは速いです。

 

「どうにかなっちゃ困るがよ、やってみりゃ、なんとかなるがよぅー。笑」

 

さーて、本腰入れて生きまっしょい!笑