時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

政治家の奥さんは快く思っていない

政治家や政治屋の奥さんのお話し。。

今は政治家や政治屋とは全くお付き合いはありませんが。

私たち夫婦が、この家に越してきて・・・何年目だ?苦笑

※ボケるには、まだ早いのは自覚しております。苦笑

 

まあ、いろいろあって議員事務所の後援会の人と繋がりがあったりで。

これが不思議なもんで、いつの間にか「支持者に仕立て上げられる」というマジック!笑

 

いや、「支持する・しない」は俺が決めるんです。。笑

 

それでまあ、後援会の寄り合いとかに参加するとですね。

これ、不思議なもんでね。

新興宗教」の会合みたいな感じになる。苦笑

冗談抜きで。

※私たち夫婦は、結婚する前から同じ新興宗教の「元2世信者」でした。

 

同じような考えを持つ人の集まりだから、なんとなーく判る。

それで、「支持者らしき人」が多く集まるようになると

まだ「候補者の候補」なのに「当選した暁には~・・」なんて言い始める。苦笑

政治家候補とか政治屋候補が。苦笑

 

まだ、立候補の届け出日も決まってねーぞ?苦笑

 

そんなこんなで後援会関係の催事とかに顔を何回か出すと、

誰が誰の奥さんか、ご主人か、なんとなーく判るようになる。

 

結論から申し上げますと・・

タイトル通りで

政治家・政治屋の奥さんのほとんどは、夫・主人の仕事を「快く思っていない」って事です。

 

だってね。

後援会事務所とかから帰るでしょ?

後援会事務所の外で

「あの・・ウチのが、ご迷惑かけてませんでしょうか?」

って。そういうのが何回かあった。

いきなり背後から声かけられるから、ビクッ!てしますやん?

 

あのぉ・・どなたですかぁ?

 

って聞いたら、その政治家とか政治屋候補の奥さん。

 

あれ、可哀そうやで。

 

しかも、呼び名が「主人」でも「夫」でもなく・・・「ウチのが」て。苦笑

そこから話しが始まって、「ウチのが」に対する奥さんの愚痴が始まります。。苦笑

 

「ウチのが」が酒飲んで、帰って来るのが毎日遅い。とか。

政治に関わるようになってから、家族旅行に行ってない。とか。

家族のことを心配してくれない。とか。

 

家のこと守れねぇのが、国を守れるか?

 

これが現実です。離婚したくなるのも判るような気がします。