昨日の件で、心落ち着かず。
昨夕、妻が
「もう、見てらんないよ。親と関わりたくないなら、改名したら?」と。
そうだな。
「なんで〇〇〇ちゃん(私の名前)が、そこまでしなきゃいけないの?」
そうだな。
夜も眠れず、ずーっとイライラ。。
それでも朝は来た。
どんより曇った朝が。
何もしたくねぇ!って思ったのは、暫くぶり。
韓国映画「私の頭の中の消しゴム」(2004年)の台詞に、この言葉があります。
親が何だ?
産んだら、親か!?
私の場合は「育てたつもりの親が、何の用だ?」ですが。
海を眺めても、怒りは収まらず。
我が家に着いた途端、妻の前で感情が崩壊してしまいました。
やってられんわ。
楽して銭を騙し取るような親の責任を、俺が取らなければならんのか!
妻になだめられて、私が落ち着いたのは陽が沈んだ頃でした。
妻は
「何かあれば、私が何とかするよ。」
と言ってくれましたが。
その気持ちに申し訳なくて
そのあとは、私が謝りました。
私の病気は、今、何度目かの「寛解」です。完治はありません。
できるだけ記憶が鮮明なうちに、迷惑者は処理したいのです。
親であろうが、なかろうが。問答無用。
天が処理してくれれば、いいのですが。
迷惑者の足取りが掴めれば、粉になるまで惨めな味わいをさせます。
それが、我が家代々の責任の取り方です。