時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

さて、どこへ行こうかな?-1日目 午後の部 ①銚子電鉄に揺られて

 

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銚子駅前の喫茶「待合室」で小腹を満たした、私たち夫婦。

 

ところで。笑

チーバ君、デカすぎ!!!!!!!笑

太平洋岸自転車道の起点。銚子。

 

 

日本初の修学旅行到達の地。銚子。

明治19年かぁ。きっと、、漁業を学びたかったのかな。

 

 

潮騒しおさい)の郷。銚子。

 

銚子駅の改札口で銚子電鉄、乗りまーす。2人でーす。」と駅員さんに声掛け。

そこから工事中の跨線橋を渡って、2・3番線の端ーーーっこ。まで。

 

小さな小屋から奥が、銚子電鉄の乗り場。

 

昔の何処かの駅の「0番線」を思い出すよ。笑

 

あ、来たね。。

ヘッドマーク付いてる。

夢グループ・・・全開やん???笑

 

2両とも、、、ロングシートなんだけど・・・!!!!!!!!!!

銚子寄り、2202。

この座席、どこから持ってきたのん?????

背もたれの後ろ側にライナー券入れ」付いてたよ。。

国鉄特急型183系or185系から???持ってきたのん??

 

でも座ってみたら、リクライニングするときに座面がせりだすタイプだった。

かぁ、ら、のぉ・・・

もしかして0系新幹線」のモケット(布地)を張り替えたやつ???笑

 

ちゃんと銘板で、車籍を残してあるんだね。。すごい。

 

1日乗車券を2人分。銚子~犬吠・外川を往復すれば、元が取れる。

もっと高くていい。と思うんだけど。

 

それで、2両のうちの外川寄りの2502。

この

「パーティー会場的な飾りつけは?????」笑

笑うしかないでしょ。笑

 

この2502から銚子寄りの2002の車内を見ると・・・

すんごい、「地元感」。苦笑

 

駅名標が寂しそうだぁ。。本銚子(もとちょうし)にて。

駅名は「笠上黒生(かさがみ くろはえ)」

ですが、車内アナウンスは

「髪毛黒生(かみのけ くろはえ)」。笑

 

脱毛症の人は、ここで下車してください。

ご縁があります。※一部の人には効能があったとか。

 

私たち2人は、「犬吠(いぬぼう)」で電車を降りました。