時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

次々と手離して、焦る人たち

今日もお台場CXの「ザ・ノンフィクション」観ましたが。。

うーん。。。としか。

言えません。

 

他人の家を泊まり歩くなんて、私にはできない。

彼を泊めた女性は「名前を知ったので他人とは思えない」って。。苦笑

SNSとか掲示板の延長線に「現実」があるの?という感じでした。

 

世の中、まだまだ続いている「ミニマリズム」。

しかし、そこで最近、異変が起きています。私の周りで。

自転車がない、バイクがない、車がない、家電製品がない・・・で、お金がない。苦笑

 

「すみませんが、!!!

昨年いろいろありましたから、懲りてます。。先月もだけど。

しかも、こういう相談のほとんどが市外なんだ。

 

私の名刺って、ものすごぉく、シンプルです。笑

名前とQRコードしか、ありません。

それに誰にでも、お渡ししてることはない。

お渡ししたお相手は、スマホのメモ帳に残してあるの。

ご相談者のお住まいの街なり町で、「この人の繋がりかなぁ。」って判るんですよ。

 

知らんがな。俺、神様じゃねーし。

お世話になった覚えもねーし。

 

「ない」って言えば、誰か助けてくれるの?

そりゃ、違うだろ。

と思うんですが。

 

同情は禁物ですわー(棒読み)

そんなに世の中、甘く見えるの?

今、チョコレート食べてます。苦笑

 

本当に「ない」生活が、すぐそこに「ある」ようです。。。