時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

なんとなく・・な疑問と答え

秋はまだか?苦笑

こんばんは。

 

皆さん、ご存知の方も多いはずの「SNSを使った数々の強盗殺人事件」。

主犯格や、一部の受け子・実行犯は「逮捕」となったわけですが・・

※捜査継続中につきコメントは控えます。

 

なにか不思議に思いませんか?

 

なぜ、指示役が「それぞれの家の部屋や、家具の配置まで知っていたのか?」。

 

これ。一番大事な部分です。

 

それでまあ、ジジィ(私)なりに色々考えてみたんですよ。苦笑

 

気軽に建物や家の中に入ることができる職業・・・

リフォーム業・ライフライン関係者(電気・水道・ガスなど)

設備点検業(ガス漏れ、火災報知機点検)、不動産関係者、不用品買取業者。

 

挙げたらキリないですけどね。

こんな感じかなあ・・と。

 

そうじゃなければ、あれだけの正確な指示を、実行役に出せると思いますか?

場合によっては、資産状況までバレてるんでしょ?

 

だったら、先ほど挙げた職業に見えるように変装して、家の中の状況を「情報化」して、その情報を強盗殺人事件の「指示役」に売る、もしくは、売った。

 

これが事件の、自然な解明の仕方だと、思うんですがねぇ。苦笑

 

一方向からの捜査ばかりじゃ、何も判らないと思うよ。

 

我が家の町内でも、年間で犯罪の「未遂事件」が十数件、起きています。

詐欺・不審者情報などが多いです。

「!」と思ったら、警察に相談するか、親族・ご家族で考えましょう。

知らない人は、家の中に入れないようにしましょう。