時の満ち引くままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

スーパーが戦場と化す

さて、本日ひといきの間です。

 

鳥インフルエンザによる卵不足に物価高。

結構、事態は深刻です。

 

我が家周辺のスーパーでは、まさに戦場。

開店1時間前に駐車場が半分埋まり、15分前には入庫待ち。

とうとう、一部の100円ショップは耐えきれずに100円以上の商品続々・・・

 

本当はこれが正規の値段なんでしょうけど。

 

で、違うスーパーでは・・・

レシートをよく見ると、陳列棚のプライスカードとレシートで商品の値段が違う。

 

あー、プライスカードの差し替えが間に合わなかったんですね。。。

 

(私は業界慣れしてるので、気になりませんが・・・)

 

開店と同時にスーパーに津波のごとく流れ込む、人・人・人・・・

あっという間に特価品・見切り品がなくなります。

 

100円台の菓子パンなんて、あっという間になくなります(開店後15分にはない・・・)

 

ガソリン高の影響か、バイク族が増えました。

荷台にでっかいボックスを皆さん積んでます。

 

私も所用もバイク、買い物もバイクになりました。

私も荷台にボックス積んでます。※コロナ禍前からですが。

 

前かごとボックスで、ちょうど夫婦二人で3日分の食材が積めます。

別に測ってたわけではないので、単なる偶然・・・

 

しかし。

こういう光景がいつまで続くのか。。。

 

2,30数年前に見た光景と重なって見えて、結構困ってます。

 

『時代は繰り返す』・・・の言葉を実感する今日この頃です。

※バブル破綻、リーマンショックの頃を思い出します。