時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

本実日記 2023-01-05

今は、明日の計画を書きながら、これを書いております。

 

とあるかたのブログにて『戦争』のお話しがありました。

 

私も複雑な思いがあります。

 

祖母から聞いたのですが

 

第二次世界大戦

 

長崎に落ちた核爆弾は

 

私が育った街に落ちる予定であったこと。

 

『鐵』が狙われたのです。

 

当時、私が育った街の上空は、曇天であり、視界不良であり。

 

その代わりに『長崎』が身代わりになったこと。

 

これは、語り継いでいただきたい、と思います。