時の満ち引くままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

九月の雨を待って

こんばんは。

早い所だと今頃ぐらいから雨予報だったはずですが。笑

昼間が相変わらずのクソ熱さだったこともあり

雨が降るのを待っています。苦笑

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冷たい雨くらいで、ちょうどいいかも。

 

雨が降る 小さな 路地の真ん中で 傘もささずに 立ち尽くしたい。

 

死にはしませんよ。苦笑

 

ところで。

低所得者層のみなさんの生活が限界を迎えそうな予感です。

私は債権回収や強制退去に関わった身面(みづら)ですから。

 

スーパーでは相変わらず、クレジットカードでお会計する人が多数。

 

それから、賃貸物件の「フリーレント」を利用して、

全国各地を転々としている家族がいたりします。

スマホは家族で1台。

家具は「フリマ系掲示板(ジ〇ティー)」で調達して、

引っ越しする際に売るんだとか。

当然(?)親御さんは定職に就かず、頼りは数枚のクレジットカード。

クレジットカードの勤務先は、多分、親族の会社か知人の会社・・・でしょうね。

賃貸物件を借りる保証人も、その辺りでテキトーなんでしょうね。

 

親や大人たちだけでやるなら、ともかく。

子供を巻き込むな。

 

また、俺、怒鳴んなきゃいけないのかね。

 

 

 

あのですね。あなた方は『親』なんです。子供は親の背中を見て育つんだ。

その親が、こんな不誠実で、不始末で、どうしますか?

 

 

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