時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

緊張と殺伐の中での寛解

おはようございます。

NK国とC国の動きから目が離せない状況となりつつあります。

 

昨日のJアラートはNK国のミサイル。

C国は16日、台湾周辺や日本のEEZ海域の一部に『飛行禁止区域』を設けました。

 

C国は『ロケットだ!』と主張してますが。

ロケットでもミサイルの飛翔試験と同じことが出来たりします。

 

個人的には、ちょっと疑ってますが。

 

昨日、Jアラート発令後、外出の前に空を見上げました。

念のため。

 

昨日のJアラート発令については賛否両論あります。

一部報道機関は『北海道に落下か』のテロップを出したりして。

天災・火災・事故でもそうですが、『第一報』は必ずパニックになります。

 

そのあとの『落ち着いて行動してください』の呼びかけが大事です。

※この言葉で行動制御ができないこともありますが。

 

やっぱり、私の過去と重なる部分があったりしまして・・・

 

とある会社でのエンジン燃焼試験でのこと。

『おい!このままじゃ吹っ飛ぶ!部屋から出ろ!いいから出ろ!』

エンジンは爆発しました。

 

リーダーの呼び掛けで、けが人・犠牲者はいませんでしたが・・・

 

だんだん過去の記憶が鮮明になってきました。

未だ原因不明の病気がある、私たち夫婦・・・

そして、夫婦そろっての寛解

 

『最近、ようやく春だなって思えるようになったよ。日本、大丈夫だ・・・よね?』

 

大丈夫です。俺があなたを守ります。