時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

開け忘れた年末の贈り物

箱は白で、2センチ厚。

最初は『健康食品のサンプル』でも送って来たのかと思いましたが。

※妻の一昨年は『健康食品サンプル年間』で『金メダル』あげようと思った次第で。笑

 

で、白い箱開けてみましたら

たばこ会社様かーらのぉ~、金の靴べら。

あ、妻と私は高額納税者です。

なので、紙巻大好き。

が、ゆえにぃ、エアコンフィルター毎週お掃除。

 

『これ、ほんもの(の金)じゃないよねぇ・・笑』

と妻がポツリ。

 

これぞメッキである笑

 

と天高く掲げたのでした。

 

もう革靴は履いていません。

あまりにも底が減って困ったので。

昨年の初旬は1日300kmなんて当たり前。

未明に帰って、早朝に家を出て、昼飯を食う暇もなく。

新品の革靴は1か月持たず。

 

革靴ごときに幾ら使ったことか。

妻との新婚生活初年。

私の履き物は安全靴でした。

ワークマンの安全靴。

今は重くて履けないけれど。

 

今年もまた履こうかなぁ。

安全靴。

初心に帰ったつもりで。