時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

2023-01-02から1日間の記事一覧

『評価』捨てれば『自由』あり

私は評価を捨てて時は二十余年か。 今は社畜と呼ばれる小屋に居たのだが。 『季節ごとに新製品を出せ』と言わんばかりの需要にこたえ。 ものつくりに携わる者、個の評価を求めるものは少なくとも私のまわりには居なかった。 ただただ無心であり、沈黙の号砲…

開け忘れた年末の贈り物

箱は白で、2センチ厚。 最初は『健康食品のサンプル』でも送って来たのかと思いましたが。 ※妻の一昨年は『健康食品サンプル年間』で『金メダル』あげようと思った次第で。笑 で、白い箱開けてみましたら たばこ会社様かーらのぉ~、金の靴べら。 あ、妻と私…

と、まあ、こんな感じで・・・

いろいろなものに携わってきた私なのですが・・・ 携わったものが未だ使われ続けているのが嬉しい反面。 その思いを握りつぶしたくなる時があります。 それはずっと続いていて。 今も続いています。

路線バスの変遷② 都市輸送型車体の開発-②

路線バスの変遷② 都市輸送型車体の開発-①

路線バスの変遷① 低床化実験(薄型扁平タイヤ装着からの始まり)

記憶の限り、書いておこうと思う。 今は路線バスの『ノンステップ』が当たり前であるが。 私の幼少期から青年期は路線バスは『標準床+リーフサス車』が当たり前であった。 だが、私は1台のバスに違和感を覚えた。 このバスだけ、車高が低くないか・・・ 一見…