こんにちは。
紫外線が関節に染みる、今日です。苦笑
先週。
じゃなくて
先々週の病院にて。
「あのー、ご夫婦で夜の営みは?」
してませんよ。
「なんとっ!えっ?全然?」
はい。してません。
「またまたー。笑」
してないですよ。
先生のところは?
「してないですよー。
光熱費の節約で同じ部屋には寝てますけど。笑」
あのさー。
TBSのドラマでも観たの?笑(ドラマ名:あなたがしてくれなくても)
でもね。
妻曰く、
寝てる間に手を繋いだり、抱きしめたりはしてるらしい。
俺、覚えてないけど。苦笑
耳かきをせがむ時の妻は、だいたい子供心に返ってるの。
そりゃね。
付き合い始めた頃は色々ありましたよ。
「障がい者同士で子供が出来たら困る」
とか
「子供が出来たら養育施設に預けなさい」
とか。
外野がうるせぇー!!!
って。苦笑
と、いうか。
「私の苗字は私で終わり。」
って決めてたし(私の血縁の問題だけど)、
妻は子宮筋腫の疑いがあって
いろいろあったんだ。
不正出血が続いたりで、二人で妊娠検査薬の結果を睨めっこしたこともある。
この先生、そういうのを知らないからね。
障害者ホームでの子育て容認 新居確保まで、厚労省通知
厚生労働省が、グループホーム(GH)での障害者の子育てを「想定していない」としていた従来の方針に加え、新たな住居が見つかるまで子どもとの同居は「差し支えない」と容認する見解を示したことが分かった。北海道のGHで障害者が不妊処置を受けていた問題に関連し、全国の自治体に通知した。関係者が7日、明らかにした。障害者の子育て環境を向上させる狙いだが、GHが子育てを援助しても公費による手当てはなく、支援拡充が求められそうだ。 障害者総合支援法はGHに入居できる障害者を原則18歳以上と規定。通知は5日付で、子どもと同居して支援を受けることは「基本的には想定していない」としつつ、支援態勢が整った住まいが見つかるまでの間は「子どもとの同居を認めても差し支えない」とした。ただ実際に同居するには、運営状況によって対応が分かれるとみられる。
2024年6月7日付け 共同通信より
ようやく、今、ここだよ。