おはようございます。
さて、今朝も加湿器の水タンクへの給水から。
水タンクは2.5L。これで8時間稼働する。設定は50%。
主居室にはデジタル温湿度計が3つ。
東側・南側・主居室の出入り口(北側)。
中心値を求めたければ、この3つの湿度を合計して『3』で割れば、答えが出る。
室温も同じ。
就寝時にはエアコンのルーバーで、妻の寝る場所を最適な温度に仕向ける。
エアコンは本体内に温度センサーがある。
なので、本体内の温度が設定値に達すれば運転が止まる。
本体内の温度-室温=±2℃~3℃の誤差。
これらを加味して、温度設定を変え、吹き出し力も変える。
『自動運転』は、あてにならない。
外気温と室温の差が大きくなればエアコンは暴走する。
節約策として『自動運転』を見かけるが、エアコンが6畳用に対して、実質の部屋の広さが8畳~10畳であれば、不釣り合いになる。
我が家は、その逆。
エアコンが8畳用であり、主居室は6畳。
なので、快適温度より2℃~3℃温度設定を下げる。夏は逆でよい。
※家具・窓・エアコンの配置などにより異なります。
今週は妻と私の通院日が重なる。妻は午後。私は午前。
妻は同伴が必要なので、私が受診して、妻の同伴。
その隙間に所用を入れる。
その他の外出も同じ。
ひとつの目的で出かけることはない。
行き先を考え、途中にドラッグストア・ディスカウントストア・役所があれば、そこで用を済ませる。
せわしないと思われるだろうが、これであっさり『日常』が解決する。
ガソリンも減りが少ない。
残り時間はフリータイム。
『内包』を利用すれば済む話。
さて、現在時刻は6:51。
始まりである。