時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

TwitterとThreads、さぁどっち?

さて、本日ひといきの間です。

 

昨年にTwitter社のトップにイーロン・マスク氏が参戦し、一部機能の有料化で日本人は大ブーイングを起こしました。

4月にはTwitter社のロゴが柴犬になったり。

ひと騒動起こして、イーロン・マスク氏はCEOを退任。

Twitter社から「イーロン・マスク氏が手を引いた」と勘違いした人も多いはず。

 

経営から退いただけ。中で技術をガチャガチャやってますわー。

 

そしてTwitterに対抗するアプリ「Threads(スレッズ)」が登場。

 

お気づきになりませんか?

Twitter社のロゴが「柴犬」になったのは、アジア圏(とくに日本人)のユーザーを意識して「Twitterをアジア向けに改良する合図」だったんです。

SNS系アプリケーションとしてのTwitterのユーザー層は数年前から日本人が中心。

 

つまり。

日本のユーザーからは「カネが取れる」って。※どこかの新興宗教みたいだね。

「Threads(スレッズ)」の登場も織り込み済み(想定済み)のはず。

「Threads(スレッズ)への損害賠償請求」とは名ばかりで、表から見えないところで、カネが一周したら終わりだよ。※一瞬だけシリコンバレー株に大きな動きがあるはず。

 

Tweet=つぶやき」なのに、つぶやくどころか大論争とフォロワーの奪い合い。

それに釘を刺されたのさ。

 

ちなみに。

私はTwitterやってないので、なにも関係ありません。

LINEとSMS(ショートメッセージ)、時々E-Mailで十分です。

Threadsも使いません。

 

「一人がいい」「自由がいい」って言いながら、ネットで「群れる」。

どうなんですかね?コレ。

 

Twitter社にイーロン・マスク氏が洗面台を持ってきたのは

 「どこかの国のみなさんは目を覚ましましょう」ってことだよ。