時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

空容器

おはようございます。

 

今日も4時起き。

 

今日は資源ごみの回収日です。

資源ごみと言ってもいろいろあります。

 

『廃プラ』『製品プラ』『電球・蛍光灯』

『ペットボトル』『びん』『鉄類・空き缶』

『段ボール』『布・衣類』

『本・雑誌』『シュレッダー紙』『新聞』・・・

 

自治体によっては収集袋が色別で定められています。

もっと厳しい所だと、それに『世帯主の名前』を記載しなければならない。

※私が30代のころ住んだ町がそうでしたが。

 

私の毎朝の日課のひとつは『捨てられるものはないか?』です。

見つけたら、まず水洗い(紙製品、紙屑・本、雑誌・布類・新聞等を除く)。

 

毎朝、点検します。

そして、振り分けて、まとめます。

 

できてなかったなぁ。

 

風呂場のバランス釜横から、シャンプー・リンス・食器用洗剤等の空容器。

合計13本。

 

あとでいいや・・・って、当時思ったんでしょうね。

 

今、それらを収集場所へ出し終えました。

 

日々の片づけで徐々に空きスペースが生まれています。

その空きスペースが『ごみの仮置き場』になっていますが(苦笑)。

 

あと、妻との生活拠点である『主居室(6畳間)』には、基本、ごみ箱なし。

ごみは纏めて台所か玄関内に置くようにしています。

段ボールも畳んで、『ごみの仮置き場』へ。

 

※我が家の『可燃ごみ』は1週間で20L程度です。