時の満ち引くままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

同じ顔でもケツが違う==バスの話しをしよう==2025年12月①

こんにちは。

今日まで暖かくて明日からグッ!と冷えるとか。

 

さて、さっそく本題に行きましょう。

左から、

58MC(B-Ⅱ)足回りは三菱ふそう、一般路線向け。

58MC(B-Ⅱ)足回りは三菱ふそう、快速・急行色。

西鉄電車代替バス北九州市内線)向け。シャーシは日産ディーゼル

いずれも西鉄バスです。

 

 

 

写真1枚目のバスのケツは

そんなに変わらないですね。

 

では・・・

左から

96MC(B-Ⅱサブエンジン式冷房車)

96MC’(B-Ⅱ直結式冷房車)

以上2台は一般路線向け。

一番右は

96MC(B-Ⅰ)短距離高速路線向け

いずれも、西鉄バスです。

※B-Ⅰ・B-Ⅱの違いは前面窓に安全視認スペース(切り欠け)がある・ないの違いです。

 

 

 

 

では、写真3枚目のおケツです。苦笑

行先表示窓(方向幕)・ナンバープレートの位置以外に違うところがあります。

 

 

 

答えはテールランプの形状です。真ん中のバスだけテールランプの配置が「縦型」。

それまでは片側2連式・3連式の横型テールランプが標準でした。

それをエンジンルームの点検蓋の両サイドに「縦型」に配置しました。

通称「シビリアン・テール」。

 

シビリアン(日産自動車)の実車は、これ↓↓↓↓↓

画像は MOTA(モータ)様より お借りしました。

https://autoc-one.jp/used/detail/31029775/

 

 

中扉も変化があります。

一番上が両開き式折り戸の「標準型」でしたが、2台目・3台目は中扉を車椅子の幅に合わせてあります。車椅子用スロープは車内床下に収納してあります。

両開き式折り戸の「標準型」だと、車内側にセンターポールを立てなきゃいけなかったんですね。開口部の幅が大きかったですし、「車体強度の都合上」という話しもあります。

「センターポール=床から天井まで立ってる棒」ですが、多客時は乗客が掴まる「手すり(握り棒)」にもなります。

 

 

そもそも、「両開き式折り戸」の目的は「大量輸送」「乗降時間の短縮」でした。

「片開式折り戸・引き戸」だと乗降時に1列に並んで、乗り降りしなければいけなかった。

でも両開き式折り戸だと、2列で乗降できるんですね。

 

この両開き式折り戸のバスは、数を減らしつつあります。

というのも、ノンステップバスの中扉の標準仕様が「片開式引き戸」になってしまった。ワンステップバスは「両開き式折り戸」がオプション仕様になっている、とのこと。

 

 

前面は一般路線バス。しかし前扉のみ。こう見えて長尺(約12m)車です。

冷房装置はサブエンジン式。

 

 

ジャパン・モビリティーショーでお披露目になった、2026年春モデルの日野自動車「SELEGA(セレガ)」。

↑↑↑上の車型は「現行型 SELEGA」です。

 

百聞は一見に如かず、ということで

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