こんにちは。
今日まで暖かくて明日からグッ!と冷えるとか。
さて、さっそく本題に行きましょう。

左から、
58MC(B-Ⅱ)足回りは三菱ふそう、一般路線向け。
58MC(B-Ⅱ)足回りは三菱ふそう、快速・急行色。
西鉄電車代替バス(北九州市内線)向け。シャーシは日産ディーゼル。
いずれも西鉄バスです。
写真1枚目のバスのケツは

そんなに変わらないですね。
では・・・

左から
96MC(B-Ⅱサブエンジン式冷房車)
96MC’(B-Ⅱ直結式冷房車)
以上2台は一般路線向け。
一番右は
96MC(B-Ⅰ)短距離高速路線向け
いずれも、西鉄バスです。
※B-Ⅰ・B-Ⅱの違いは前面窓に安全視認スペース(切り欠け)がある・ないの違いです。
では、写真3枚目のおケツです。苦笑

行先表示窓(方向幕)・ナンバープレートの位置以外に違うところがあります。
答えはテールランプの形状です。真ん中のバスだけテールランプの配置が「縦型」。
それまでは片側2連式・3連式の横型テールランプが標準でした。
それをエンジンルームの点検蓋の両サイドに「縦型」に配置しました。
通称「シビリアン・テール」。

画像は MOTA(モータ)様より お借りしました。
https://autoc-one.jp/used/detail/31029775/
中扉も変化があります。

一番上が両開き式折り戸の「標準型」でしたが、2台目・3台目は中扉を車椅子の幅に合わせてあります。車椅子用スロープは車内床下に収納してあります。
両開き式折り戸の「標準型」だと、車内側にセンターポールを立てなきゃいけなかったんですね。開口部の幅が大きかったですし、「車体強度の都合上」という話しもあります。
「センターポール=床から天井まで立ってる棒」ですが、多客時は乗客が掴まる「手すり(握り棒)」にもなります。
そもそも、「両開き式折り戸」の目的は「大量輸送」「乗降時間の短縮」でした。
「片開式折り戸・引き戸」だと乗降時に1列に並んで、乗り降りしなければいけなかった。
でも両開き式折り戸だと、2列で乗降できるんですね。
この両開き式折り戸のバスは、数を減らしつつあります。
というのも、ノンステップバスの中扉の標準仕様が「片開式引き戸」になってしまった。ワンステップバスは「両開き式折り戸」がオプション仕様になっている、とのこと。


前面は一般路線バス。しかし前扉のみ。こう見えて長尺(約12m)車です。
冷房装置はサブエンジン式。
ジャパン・モビリティーショーでお披露目になった、2026年春モデルの日野自動車「SELEGA(セレガ)」。

↑↑↑上の車型は「現行型 SELEGA」です。
百聞は一見に如かず、ということで