最近は、そんなに珍しくなくなりました。
『アイドリングストップ』。
色んな方のご意見伺いますと、信号が青になってエンジンが掛かるまでが『長い』と。
将来的に日本も『カーボンニュートラル』を目指してますから。
停止している間のエンジンの燃焼をカットすればいいじゃないか・・・的な。
そうこうしている間に、ハイブリッド車・EV車・燃料電池車とか・・・
設備があってもクルマが無い。
クルマがあっても設備が劣化して使えない。←今ココ
ハイブリッド車は、高低差のある山間地に向いています。
登りはエンジン。下りは発電で蓄電。次の登りは蓄電でアシストしながら登る。
問題はEV車。平地で一定加速なら『走る』んですが、航続距離が短い。
それにバッテリーの交換設備が・・・ない(あるにはあるんでしょうけど)。
※京都市交通局では『電気バス(EVバス)』の実験を昭和にやってました。
ベースは三菱ふそうME460。普及には至りませんでしたが。
それと、様々な『運転アシスト機能』が登場しているんですが。
それに沿う『法律がない』。
基本、前に車が走っていたら、それを自動追尾とかね。。。
『センサー検知型』とか『GPS利用型』とか色々ありますよね。
※運転中にアシスト機能使っての『手放し運転CM』はやめて欲しいなあ・・・苦笑