時のすぎゆくままに

俗称:障がい者夫婦。上手くやれるわけないと否定された世の中を、なんとか、かんとか生きています。

役目

さて、本日ひといきの間です。

朝から乾電池とキッチン周りの小物揃え、ガソリン給油と午前中はビッシリでしたが。

 

先日買った新調のシェーバー、試してみました。

今まで使っていたものは8年ちょっと前。

つまり『我が家』に越してきた時に買ったもの。

 

長くもったなあ。『永く』のほうが正しいのかなあ。苦笑

 

古参となったシェーバーには申し訳ないのですが

地域センターの回収箱でサヨナラの予定です。

同じく古参となった炊飯器は、不燃ごみとして回収していただきます。

 

片付けながら思ったのですが

我が家を省みなかったツケは大きいです。

こんな家で妻に留守番をさせていたと思うとゾッとします。

 

『主軸たるもの、ぶれるべからず』

※ものごとの中心に立ち、目配りをして気配りをして支え続けること。

 

人前に立つことは多々ありましたが

我が家の中心には立っていなかった。

 

ただただ反省の昼過ぎでした。